Origin
リクラシは、SES業界で働くエンジニアが置かれている現実への強い問題意識から生まれました。ここでは、創業の背景と社名に込めた願いをご紹介します。
知的労働が、正当に評価されない。その現実を変えたかった。
交通費が支給されない、評価制度が曖昧で何を頑張れば報われるのか分からない、案件の待機中に給与が減らされる——本来であれば正当に評価されるべき知的労働が、軽んじられている場面を数多く目にしてきました。
さらに、利益率や数字を優先するあまり、社員の意思を置き去りにして案件をアサインする。そうした「会社の都合が先、人は後」という経営のあり方に、創業者の鈴木は大きな違和感を抱いていました。「せっかく仲間が集まってくれたのに、その一人ひとりを大切にしない理由がどこにあるのか」——その問いが、リクラシの出発点です。
エンジニアの仕事は、正当な対価で報われるべきものです。だからこそ私たちは、単価連動制をはじめとする透明性のある給与体系や評価の仕組みづくりに取り組み、誰もが納得して働ける環境を整えています。組織として発展途上であることは率直に認めながらも、すべての部署で改善を続け、一人ひとりが生き生きとした人生を送れる世界を実現していく。それが私たちの変わらぬ想いです。
Naming
「リクラシ(Rekurashi)」という社名は、「RE」と「KURASHI(暮らし)」を組み合わせた造語です。
RE
再考・再定義・黎明
KURASHI
人々の生活や人生そのもの
見たことがない世界や新しい体験を届け、生活や人生を再考・再定義する。
そうして、みんなの人生が新しく、より良い形に生まれ変わってほしい。
「RE」に込めた3つの意味
これまでの当たり前を、もう一度とらえ直す。業界の慣習も、働き方も、疑うところから始めます。
とらえ直したものに、新しく意味づけをする。「こうあるべき」を自分たちの手で書き換えます。
そして、新しい時代の幕を開けていく。まだ誰も見たことのない景色を届けたいと考えています。
「KURASHI」が指すもの
「KURASHI」は、人々の生活や人生そのものを指します。仕事は人生の一部でしかありませんが、その一部が苦しければ、暮らし全体が色を失ってしまう。だからこそ私たちは、働き方を通じて暮らしそのものを良くしていきたいと考えています。